止まったら死亡

「まったく止まることは想定してません」から始まった

Wahoo Blue HR + RFLKT導入記 心拍計HR編

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さて、ちょっと前に「iPhoneをハンドルにマウントするのがイヤだー」と書いたのですが、そんなわけでWahoo RFLKTとBlue HRのセットが楽天で安くセット販売されてたので買ってみましたた。

今なら楽天ポイント10倍で実質18,000円くらい…というところがポチる原因になるとか、自分もおっさんになったものです(おばちゃんかも)

でパッケージはこんな感じ。

wahoo_hr_rflkt_packages

まず、ハートレートモニターを無造作に取り出した直後。取り立てて特徴もないように思います。

wahoo_blue_hr

センサー単体表側。

wahoo_blue_hr_sencor1

センサー単体裏側。試してませんが、たぶん10円玉とかで回して開いて、ボタン電池を交換するのだと思います。

wahoo_blue_hr_sencor2

ちょっときつめに、素肌に直接つけないと認識してくれません。
走り出す前は気になるかな?と思ってたのですが、走りだしてしまえばまったく気になりません。

iPhoneから認識してるかはWahoo Utilityというテスト専用アプリを使うと便利です。
あっさりと認識してくれました。

そして、RFLKTを導入するにあたってサイコンアプリはiPhone版の「Wahoo Fitness」に変更しました。

これがどうもBuggyでイマイチです。
フリーソフトに品質を求めるな!って言われたらそれまでなんですが、フリーズしたこともあったりで、どうしたもんかと思います。

しっかし、簡単に心拍数は上がってしまいますね… 150を切ることは殆どないです。
「心拍計の奴隷」となって、心拍数あげないようにあげないように…130以下に…と走るかと最初は思ってたのですが、1時間もしたら面倒くさくなっていつもと同じように走っていました。
「LSDが大変」という意味もようやく理解しました。自分がLSDだと思ってたのは全然LSDではなかったのですね…

まず、当面は、心拍数については記録して、あとから見返せばいいかな、とか思っています。

まったくスポーツマンの心臓ではなく、心肺機能も平均以下なんだなーという現実が数字としてつきつけられるというのは素晴らしいことかもしれません。

ところで、もうひとつ追加したRFLKTはとても面白いです!

またまた長くなりそうなので、次回にしたいと思います。

つづく

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