こんばんは。最近仕事が忙しくて死ぬ人です。
はい。今日はTarmacにつけたペダルの話です
ルーベではXpresso 6をつけていました。
この話は実は記念すべき最初のブログです。
さて、僕はこのペダルがほかのロードに比べて圧倒的に優れていると考えています。
重量とかですね、性能とかですね、どうでもいいんですよ。そんなものは。
素人にはどうせ関係ないです。
さて、ここで重要な事実をお知らせします。
ルック、SPD-SL、スピードプレイはキャッチするときの音がカポッです。
Xpressoはキャッチするときの音がピシッです。
タイムのキャッチ&リリース音がこちらです。
ロードペダルってやる気にさせてくれるのが第一の仕事だとおもいます。
この硬質で、乾いたキャッチ音は素晴らしいと思いませんか?
ハブの音よりペダルの音のほうが重要なように思っています。
付随しますが、このペダルはリリースの音も大きいので人混みにどうしても入らなくてはならない時、
ピシッとリリースをするとみんな気づいてくれたりするので、便利な面もあります。
そんなわけで、僕はTarmacにも同じペダルを付けました。
MavicのZxellium SLRです。
Xpresso 8か10か。その辺りと同じグレードもののOEMです。
Xpresso 6と違ってボディがカーボンだとか。
少し軽くて剛性もあるらしいですが、正直違いは全然わかりません。
納車直後の表面。
傷がすぐついてしまうのはご愛嬌。
ちなみにですが、Xpresso 6より回転が渋いです。
Xpresso 6も最初に買った時は非常に渋かったのですが、あたりがついたのか、すごく滑らかになりました。
ここはもう少し走りこんでから再度顕正してみようと思います。
ちょっと引きで見ると、Mavicのイエローはずるいくらい映えますね。正直Timeよりかっこいいと思います。
Mavicの黄色がワンポイントが入ったホイールとかすごく欲しくなりますね。
(物欲が)止まったら死亡です。
ぼくは生きます。
つづく
→ 続きます。2017年7月追記
最高の中の最高のペダルを入手してみました。物欲はまだ止まってないみたいです。
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